猫がエサを食べてくれない!食欲不振の原因と対処法

普段はモリモリご飯を食べるのに今日に限って全然食べてくれない!そんな経験ありませんか?人間と同じように食欲不振には色々な原因があります。放っておくとどうなってしまうのか…。

今回は猫ちゃんを育てていく上で無視することのできない食欲不振」の原因と対処法について紹介していきます。

猫が食欲不振になる原因

猫が食欲不振になる原因はひとつではありません。すぐに動物病院に連れていく、いかないの判断は飼い主さんの判断になりますのでしっかりと把握しておきましょう。

  • 環境の変化
  • ストレス
  • 風邪
  • 虫歯/口内炎
  • 病気/体調不良
  • 老化現象
  • キャットフードに問題あり
  • キャットフードに飽きた
  • その時の気分

環境による変化

猫は元々「家などの環境に懐く」と言われるくらい環境の変化には敏感です。引っ越し直後はもちろん、いつもと違うご飯のお皿の「種類/位置/時間」、またいつもいない人がいたりと、色々な理由が原因になります。

対策/対処

慣れない環境や生活の変化による食欲不振なので基本的に「慣れる」までは待つしかありません。もしご飯を上げる時間を変えてしまったことが原因なのであれば規則正しくいつもの時間にあげてみて下さい

ストレス

環境の変化もストレスのひとつではありますが、ここでは「運動不足」「飼い主さんからの説教」などが原因となるストレスについてです。

対策/対処

1日に何回も遊んであげる必要はありませんが少なくとも5分~10分程度は遊んであげましょう。また猫が自分一人で遊べる環境(キャットタワーなど)も整えてあげると対策のひとつになります。

風邪

「鼻詰まり」も含みます。単純に味がしない、匂いを感じることができないことから食欲がなくなることがあります。私達人間でも同じようなこと、ありますね。

対策/対処

風邪であれば自然治癒できますが、何日も食欲不振が続くようであれば感染症の可能性も否定できません。心配であれば病院に連れていきましょう。

虫歯/口内炎

ご飯の匂いを嗅ぎにいき気にする素振り、そして口に含むけれど食べないというようなことがあったら口内に何かしらのトラブルがあることを疑う必要があります。

対策/対処

飼い主さん自身での判断は難しいので、かかりつけの獣医さんに見てもらいましょう。また普段からデンタルケアアイテムなどで虫歯の予防をしてあげることをオススメします。

病気/体調不良

普段食べているご飯と同じものを同じお皿で同じ時間にあげたにも関わらず全然興味すら示さない…。一日中続くようであれば肝臓系の病気や胃腸炎や食中毒、または違う病気の可能性も否定できません。

対策/対処

獣医さんに調べてもらわなければ分からないことなので異常を感じた場合はすぐに獣医さんに相談して下さい

老化現象

人間と同じように猫も歳をとることで食が細くなったり、歯や顎のチカラも若い時に比べて弱くなっていくことで食べる量や回数が減ることがあります。

対策/対処

年齢はどうしようもありません。ただキャットフードを細かいものにしたり柔らかいものにしたりの工夫はしてあげることをおすすめします。

キャットフードに問題あり/飽きた

猫は基本的にご飯を目ではなく鼻、つまり視覚ではなく嗅覚で美味しいそうかそうでないかを判断します。もしあげたキャットフードが腐敗や劣化が進んでいたりすると食べるのを避ける傾向があります。またずっと同じご飯でも問題ない猫もいますが、中にはやはり飽きてしまって食欲が湧かないという猫もいます。

対策/対処

キャットフードの保存期限や保存方法には気を使ってあげてください。ご飯に飽きてしまったという場合はキャットフードを変更したり、猫用かつお節などをかけてあげたりして味と匂いの変化を加えてみて下さい。

その時の気分

ご存知の通り猫は気分屋の生き物です。意味もなく食べないということももちろんあります。

対策/対処

気分で食べないことに関してはこれといって飼い主さんが出来ることはありません。ただ丸一日(24時間)何も口にしないとなると気分以外の原因が考えられます。必ず獣医さんの診断を受けるようにしましょう。

猫の食欲不振まとめ

ここまで読んで頂ければ分かると思いますがとにかく猫の食欲不振には様々な理由があります。飼い主さんの判断だけでは難しい場合はすぐに動物病院に連れていきましょう。最後にここまで書いてきた原因と対処法を簡単にまとめておきますので参考にしてみてください。

「環境による変化」

⇒慣れるのを待つ。規則正しい食事時間を意識。

「ストレス」

⇒出来る限り遊んであげる。遊べる環境をつくる。

「風邪」

⇒長く続くようであれば動物病院へ。

「虫歯/口内炎」

⇒すぐに動物病院へ。

「病気/対象不良」

⇒すぐに動物病院へ。

「老化現象」

⇒柔らかいキャットフードへの変更などの工夫を。

「キャットフードに問題あり/飽きた」

⇒腐敗や劣化をチェック。問題があれば変える。かつお節などで味の変化を。

「気分」

⇒もし丸1日(24時間)食べない場合は動物病院へ。

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