【人間だけじゃない!】猫の花粉症【鼻水/くしゃみ/目やに/皮膚炎】

春先になると鼻がムズムズ…にゃん理人も数年前から花粉症で苦しんでいます。実は猫ちゃんも花粉症になるのをご存知でしたか?ただ人間の花粉症とは少し症状に違いがあります。今回は猫の花粉症についてお話をしていきます。

猫の花粉症を知ろう!

「いつもはくしゃみとかしないし鼻水を垂らしたりしないのにどうしたんだろう…風邪かな…」と思ったことありませんか?もちろん風邪の場合もありますが可能性のひとつとして「花粉症」という場合もございます。まずは猫の花粉症の症状はどんな内容なのかをチェックしてきましょう。

猫の花粉症の症状

人間と同じように鼻水が出たりくしゃみが出たり目が痒くなったりする猫ももちろんいます。ただ猫の花粉症の症状として多いのが「皮膚症状と言われています。身体が痒くなったり発疹が出たりはもちろん、外耳炎などを発症する猫もいます。にゃん理人の飼っている猫ちゃんは常に2~3箇所が痒いらしく、舐めたりカミカミし過ぎて赤くなり毛が抜けてしまうことがあります。獣医さんに相談したところ「アレルギーで痒くなってる」とおっしゃっていました。何が原因でのアレルギーかを聞いた中に「花粉の可能性もある」との診断を受けました。

こんな感じに掻き過ぎたり舐め過ぎたり噛み過ぎたりして毛が抜けて赤くなってしまっています…。

猫の花粉症の治療法

アレルギーの原因物質の特定が困難で、根本的な治療は難しいとされています。にゃん理人の猫ちゃんも動物病院での治療は「ステロイド剤」の注射と一週間分の飲み薬でした。飲み薬を飲んでいる間は症状が落ち着いているのですが薬が無くなればまた症状が出てきます。何度もステロイドを与えることに抵抗があったのでとりあえず様子をみることにしました。このようにアレルギーに対しての根本的な治療はないと考えてほぼ間違いないかと思います。

猫の花粉症の予防

猫の場合、人間と同じようにマスクやメガネをするわけにもいきません。外飼いの猫の場合の対処は難しいのですが、家猫の場合は飼い主のちょっとした行動で予防も不可能ではありません。まず家に入る前に花粉をはらう。玄関に入る前に服についてしまった花粉を玄関先で出来る限りはらってしまいます。玄関に空気清浄機をおいておけば尚良し。次にこまめに掃除をする。服をはたくだけで全ての花粉を家に入れないのは難しいかと思います。部屋に入ってしまった花粉の対処として部屋の掃除をこまめに行うことも重要になります。お気付きかと思いますが人間の花粉症予防と対して差はありません。マスクなどを出来ない分、飼い主の方が気を使ってあげることが重要なのです。

猫の花粉症まとめ

まずは予防。飼い猫が花粉症にならないためにも「家に入る前に服についた花粉をはらう」「こまめな部屋の掃除」を徹底することが大切です。もし花粉症が疑われる場合は獣医さんに相談してください。ただ現在、根本的な治療はないので先程も書いたように「ステロイドによる治療」になるかと思います。もちろん薬をやめればまた症状が出る可能性があります。薬を使うか使わないかも含めて相談すると良いかと思います。早く猫の花粉症、アレルギーの薬が開発されることを願うばかりです。

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